あなたを愛しているかを見極める、たった一つの方法。あなたを愛していないときの、二つの言い訳。

言葉で言われても疑心暗鬼

もちろん人の気持ちはわからない。おおよそのことは想像できるが、ホントのところはどうなのか。

口ではいろいろ言うんです。言うだけタダ。口で言っただけで、あなたが大人しくしてくれるなら、そりゃいくらでも言いますよ。実際の行動が伴っていなくても、言われれば安心。言われればホッともするもんだし。

とはいえ、発した言葉の全部がウソかといえば、そうじゃない。中にはホントのこともある。それこそ、もともと口数が少ない人は、ウソつかないかといえば、そうじゃないでしょう。

だからこそ、疑心暗鬼になる。あの人がホントはどう思っているのか。ホントに私を愛してくれているのだろうか。ホントに大切に想ってくれているのだろうか。将来のことを考えてくれているのだろうか。口でそう言われても、いまいち安心しきれない。

でもね、それってあの人のある行動を見れば、だいたいわかる。前にブログで公開記事では『本当に愛されているなら、傷つくことはされない。本当に愛しているなら、傷つけることはしない。』という内容をＵＰしましたが、ここではもう少し日常的にわかりやすい行動のポイントについて。

あなたを愛しているかを見極めるには

簡単なことです。それは